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「何故不動産でお金持ちになる人が多いのか?」その1

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不動産投資は、幾つかの簡単な法則に従えば、誰でも簡単に資産を創れる!

① 不動産を買おうとした時には、「100:10:3:1の法則」で探すことです。

100戸見て、10戸選んで、3戸融資申込みをし、1戸買う、というに法則に従えば、誰でも容易に自分の欲しい不動産を手に入れることができます。不動産を検討する場合、類似物件を可能な限り多くを見比べれば、専門家でない素人でも検討している物件が良いか悪いか、どれくらいの価値があるか誰にでも判るようになります。その点、株式の場合は同業種間で比較しても、業績評価に類似はないので相当専門知識をつけないと判断が難しいのと違う所です。

② 不動産は、買う時点で市価よりも安く買うことができる。

不動産は、個々の物件によって価格の決め方・売り方が違うし、更に交渉によっても価格交渉ができる商品ですので、「掘り出し物」を見つけることも可能です。この点、株式投資や投資信託は、証券取引所で決められた価格でしか買えないので、市価より安く買うという価格交渉の余地がないことと比較すれば、不動産投資の妙味が判ります。だからこそ、100:10:3:1の法則が大事なのです。

③ 不動産は、購入後にもその価値を簡単・容易に自分の力で上げることができる。

投資信託や株式への投資は、購入後自分の力でその価値を上げることはできないし、せいぜい「上がりますように!」とお祈りするくらいしかできない。不動産投資は、購入後も、建物にペンキを塗ったり、掃除をしたり、家具やカーテンを入れたり、庭の手入れをしたり、或いは場合によっては建物のリノベーションやリフォームをしたりすることで、購入時より遙かに高い値段で売ったりすることができます。ここがまた簡単に自分でできる面白いところです。

④ 不動産はその価値を上げて保ったまま、貸すことで利益を生み出せる。

株やその他の金融商品は、価値が上がっても転売利益を出す為に売らなければその利益を手にできませんが、不動産は貸すことで利益を上げることができます。不動産を貸すと言うことは、ほとんど労力も必要としませんので、これを「不労所得」と言いますが、まさに「労力を提供しないでお金が入ってくる」という意味なのです。江戸の昔から「お金持ちの老後は大家さんになること」だったことを思えばすぐに判ることです。
※ ⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫は次回参照下さい。もっと早く聴きたい人は明和地所無料セミナーに来て下さい。

明和地所不動産経済セミナー

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