不動産業界への転職を検討する際、「未経験でも大丈夫か」「本当に成長できる環境か」と不安に思う方も多いはずです。
今回は、2008年に新卒入社し今年で勤続19年目を迎えるベテラン社員・佐々木さんにインタビューを実施。約17年間の賃貸コンサルティング事業部を経て、2024年に売買コンサルティング事業部へ転身した立場から、明和地所の社風や浦安エリアの特性、不動産営業の醍醐味について語っていただきました。
【記事の要点】
佐々木さんの経歴: 2008年新卒入社。賃貸仲介を約17年経験後、2024年に売買コンサルティング事業部へ異動
賃貸仲介のやりがい:単なる物件案内にとどまらず、人生の転機に立ち会い「対価をいただいているのに感謝される」喜び。
浦安(新町エリア)の特徴:80〜120㎡超の広々とした物件が多く、住環境・子育て環境に恵まれた高い資産価値。
明和地所の社風:「顧客支援・利益」の基準を満たせば、新しい取り組みを認める柔軟な組織風土。
内定取り消しからのスタート。「キラキラした未来」を感じた運命の出会い
——2008年大学卒業とともに明和地所へ。実はその就職活動は波乱の幕開け?
(佐々木さん)「選考のきっかけになったのは内定していた他社から直前に内定を取り消され、途方に暮れていた際に当時イクスピアリで開催された明和地所の最終会社説明会に参加しました。入社の決め手となったのは、既に内定を得ていた同期たちが活気にあふれ、彼らの未来を語る姿がキラキラして見えたんです。『この会社に行ったら何か面白くてわくわくすることがあるんじゃないか』と感じ、入社を決意しました。その当時の同期は24名で、まさに採用バブルの頃でした」。

「お金をいただいているのに感謝される」不動産業の本当の価値
——初めての不動産業、賃貸営業部での仕事を通し印象深かったことは?
「入社後、賃貸部門に配属され、物件案内や契約手続きを通じて、賃貸の仕事は本当に人から感謝されることに驚いたんです。こちらはお金をいただいてサービスを提供している立場なのに、『本当に良いお部屋をありがとうございました』とお菓子折りを持ってきてくださることもあったり。人の人生の転機に立ち会い、直接感謝されるのは大きなやりがいだと感じています。」
1年目の試練は1ヶ月半の猛勉強で「宅建」一発合格
——不動産のプロとして不可欠な「宅地建物取引士(宅建)」資格は、1年目の秋に見事一発合格!
(佐々木さん)「それはもう大変でしたよ! 学習方法は試験直前の9月から約1.5ヵ月間、毎朝6時出社して約3時間、帰宅後や休日に8時間の猛勉強。はじめの内は勉強は負担だと感じていましたが、この勉強があったからこそ、現場で実践しながら活かすことができました。点と線がつながるように、重要事項説明の確実な履行など、学びながら責任感と信頼性の基盤を積み重ねて来れたのではないかと感じています。」

17年目のキャリアチェンジ。「売買業務」の奥深さと浦安の面白さ
約17年にわたり賃貸のスペシャリストとして活躍してきた佐々木さんですが、2024年に売買部門へと異動。「17年目の新人」としての挑戦が始まりました。土地の測量、境界確認、権利関係、住宅ローンや団体信用生命保険(団信)を活用した資産形成提案など、新たな領域へ挑んでいます。
——17年目の新人!?「土地を触る」ことで知った不動産の沼と浦安の規格外な面白さ
(佐々木さん)「賃貸から売買に移って一番怖かったのは『土地を触る』ということでした。これまで経験のなかった境界線の確認や測量、相続の権利関係など、全く知らない世界が広がっていたんです。17年この業界にいても『まだこんなに知らないことがあったのか!』と、自分の伸びしろにワクワクしましたね」
浦安・新町エリアの異次元なスケール感
(佐々木さん)「売買を担当して改めて実感したのが、浦安(特に新町エリア)という街の特殊性とスケール感でした。一般的には70㎡(3LDK)あれば十分広いと言われますが、新町エリアではそれが『最小クラス』。80㎡、100㎡、120㎡超えの広いマンションが当たり前のように並んでいるんです。子育て環境が抜群で街全体が綺麗だからこそ、価値が落ちない。単に家を売るのではなく、お客様の『将来の資産形成』や『万一の時に家族を守る保険(団信)』としての価値を提案できるのが、売買ならではの奥深さだと感じています。一方で同じ浦安でも、スケールの幅が広いので、提案がしやすい点も魅力だと感じます。」
浦安(新町エリア)不動産市場の特徴
| 比較項目 | 浦安(新町エリア)の特性 |
| 専有面積 | 80㎡〜120㎡超が主流(70㎡/3LDKは最小クラス) |
| 住環境・教育 | 計画的に整備された街並みと高い子育て環境 |
| 資産価値・価格 | 広さと居住性の高さから取引価格が高水準 |

——現場で巻き起こるリアルなドラマはありますか?
(佐々木さん)「売買の現場は、人生の大きな金額が動くからこそドラマの連続です。売買契約の『当日』に高齢の売主様がご逝去されたことです。裁判所の成年後見人を通じて進めていた案件だったのですが、急遽相続の手続きからやり直すことに……。一筋縄ではいかないトラブルも多いですが、明和地所には信頼できる顧問税理士や弁護士の先生方との強力なタッグがある。どんな難題もチームで解決して最後にお客様の笑顔が見えた時、この仕事の中毒性にやられますね。人生の転機に携わることは、良いことも、そうでないことも、僕も年を重ねるごとにその人生の重みを学ばせていただいていると実感しています。」
明和地所だから描けるキャリアと、終わらない成長
18年身を置きながらも、佐々木さんは「今、めちゃくちゃ楽しいです」と笑顔を見せます。
(佐々木さん)「明和地所は挑戦を後押しする自由な風土を感じます。『お客様の役に立ち、会社の利益に繋がり、私生活とのバランスが取れる』内容であれば、社長に直談判して新しい取り組みを作らせてくれる柔軟性があり、終わらない成長を感じさせてくれます。部署が変わったことで、自分の伸びしろがまだまだ増えていくのを実感していますし、これからも自分の引き出しをどんどん増やし、浦安の街とお客様に提案をし続けていきたいです。」

明和地所で一緒に働きませんか?(採用情報)
新卒で入社し、会社とともに成長してきた佐々木さんの18年。地域密着型企業ならではの温かさと、個人の挑戦を後押しする明和地所の風土が、彼の終わらない情熱を支え続けているのかもしれません。