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「津波の心配のない浦安」で建ててはいけない家の特徴

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こんにちは、小野です。

浦安は液状化しましたが、津波の心配がないことは以前にお話ししました。

では、そんな浦安にこれから家を新築する際、どのようなことに注意しなければならないでしょうか?

私は去年の5月以降、市内の被災された住宅を300件以上訪問し、自分の目と体で直接被災状況を確かめました。
その経験のなかで、大きく被災した住宅の特徴が分かりましたので皆様にお伝えさせて頂きます。

? 鉄骨造・RC造の住宅はNG
これは、重量の問題です。木造住宅は軽いので、比較的軽度な被害で助かっています。

? 布基礎住宅は絶対NG
言わずもがなですね。浦安以外の地域では問題ありませんが、液状化地域には相性最悪の基礎です。
新築する際は、必ずベタ基礎にしてください。
何故ベタ基礎がいいかというのは、傾きにくいと言うこともありますが、一番は「安価に直しやすい!」ということ。
国、県、市の補助金の範囲内で直せることも多いです。

? バランスの悪い住宅はNG
重心が中心から外れたアンバランスな家は、そちらの方向に傾きが増します。

? 液状化に効果を発揮しない地盤改良をしていた住宅はNG
よく、地盤改良イコール液状化対策と誤認されていますが、全く別物です。
更に言うと、今回の液状化によって被害を受けた住宅の割合では、何も地盤改良をしておらず傾いた住宅よりも、地盤改良をしていて傾いた住宅の方が多いという調査結果が出ております。
液状化に効果のない地盤改良をしてしまうと、そのせいで家の傾きが大きくなるというわけです。
怖いですね。

ちなみに、杭での地盤改良は絶対にやめて欲しいです。これには理由があります。
気になる方は是非質問ください。

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