「海賊と呼ばれた男」講談社文庫百田尚樹著を今読み終わりました。 日本経済の戦前・戦後の発展の課程で、このような苦しいが激しい経済戦争の姿があったのか、と興奮し、しばしば涙を流しながら、一気に読みました…
"息子への手紙" の記事一覧
私が世の中を知る方法は、日経新聞を読んで、気になる記事を分野別に切り取って保存していることです。 もう10年以上続けているので、例えば、人口減少問題、エネルギー問題、日本経済の低迷と復活はどうすればい…
先日の不動産経済セミナーには、16人の方々に来ていただき久しぶりに力が入りました。 中でも「私は本を見たことがなかったのに、先生の『息子への手紙』を勧められて読んで、とても面白く読めましたので、先生の…
アトレ新浦安の有隣堂に置いていただきましたので、ぜひお手にとってご覧ください。 この本では、これから就職し世の中で生きていくことを始めた若者が、「自分らしく生き・成功し・幸せになるための41 の法則」…
新入社員のほとんどは、「仕事は上司から学ぶものだ」と思っているようですが、それは間違いです。 確かに、最初の3ヶ月位はそうかもしれません。 しかし、企業の理念や仕事の順序や礼儀作法等を一通り学んだ後は…
「30歳代は働き盛り」です。 人は、22歳で卒業してから30歳までは仕事を覚える時期、 30歳位からようやく仕事ができるようになり、35歳で重要な立場を任されるようになり、 そこから55歳位までは経済…
今、三冊目の本の原稿をチェックしています。「仕事と人生で成功する41の法則」です。 「息子への手紙」に続いて「社員への手紙」になりました。 40年近い仕事で学んだノウハウを自社の社員の為に書いた物です…
30年以上書き続けた「息子への手紙」がようやく本になり出版されました。 「子供に成功して幸せになって欲しい」のは親の最大の願いです。その為、子供には財産を残すのではなく「自分で生きる力を付けさせたい!…
33年間書き続けた「息子への手紙」がようやく本になった! 自分の子供の成功と幸せを願うのは親にとっての最高の願いであり、本能です。自分で読んで感動し、涙が溢れてきます。ホント変だよね。 だけど自分で書…